トップ > 議会・各種委員会 > 羽幌町議会 > 議会日程と内容 > 平成24年第6回定例会

平成24年第6回定例会

平成24年第6回定例会

議事日程第1号 平成24年12月13日(木)
日程番号 議案番号等 件名等
1 会議録署名議員の指名
2 会期の決定
3 諸般の報告
4 行政報告
5 一般質問
寺沢議員「雇用の創出および産業の振興について」

  平成24年度から10年間の羽幌町総合振興計画「ほっとプラン」では、「雇用の創出」「産業の振興」を、「医療体制の充実」とともに町づくりの重点課題として掲げている。
 私自身も当町の大きな課題は、冷えきった地域経済を立て直すことであり、つまり安定した雇用の場が確保され、安心して若者が子育てできる環境にすることである。このことが、地域を支える若者の定住にも結びつく。
 そのような観点から、平成23年6月議会で、町内事業者や産業団体などが当町の産業活性化のため「新しいアイディアの事業化」を企画し、そこに「新しい雇用」が生まれる場合、事業費と新規雇用に対して一定割合を補助する制度をつくってはどうかと提案しました。あれから1年半が経過したことから、次の質問をしたい。

1.雇用と産業活性化について検討の経過と、次年度の具体的事業があれば示してほしい。

2.昭和60年制定の羽幌町企業振興促進条例により、本町に事業場を新設、または増設する企業は固定資産税の課税免除、補助金の交付、新規雇用に対する人件費の助成などが受けられる。しかし、製造業と規定され、投資額が1000万円以上、または投資額500万円を超えて新規常時雇用が2人以上である場合に限ってであり、利用は限られた業態というのが現状である。
 対象業種を情報通信業やサービス業などへ拡大し、「新しいアイディアの事業化」等の条件を加えたり、投資額の条件を緩和することなどで、雇用の拡大や産業活性化へ結びつくと考える。このような観点で、羽幌町企業振興促進条例の見直しを行ってはどうか。

3.総務省の地域おこし協力隊制度の活用や、専門家との協力関係を結ぶなどして、外からの目線によるアイディアを取り入れることで、新産業創出など地域活性化へ結びつけてはどうか。

4.天売・焼尻の離島地域では経済活動が縮小しており、人口減少と高齢化が極端に進んでいる。離島地域における雇用の確保と若者の定住対策は緊急課題である。その解決策として、漁業と連動した地場産業の創出、観光関連産業の創出が考えられ、Iターン、Uターン者を呼び込むための施策も必要となる。現在策定中の離島振興計画に、次年度から具体策を盛り込むべきではないか。


平山議員「羽幌町における高齢者入浴サービス事業について」

 羽幌町の高齢者福祉事業の一つでもあります「高齢者入浴サービス事業」についてでありますが、この事業は70歳以上を対象に、期間中一人一回限り無料で入浴することができるもので、多くの方々が入浴を楽しみ、心身ともにリフレッシュを図っております。 
 新たに策定された第6次羽幌町総合振興計画の実施計画の中で、事業の目的として、高齢者の健康増進、閉じこもり防止を図ることとありますが、一回限りの入浴サービスでは、目的である健康増進、閉じこもり防止を図れるのか疑問に思います。
 羽幌町では、少子高齢化が一段と進んでおります。高齢者の健康を守り、自立した生活を送るための支援としても、毎月1回、少なくとも2ヶ月に1回程度の割合で実施してはどうか。


平山議員(2)「羽幌町における看護師確保対策について」

 今年4月から新たに策定された、第6次羽幌町総合振興計画では「医療体制の充実」が最重点課題となっております。
 現在、羽幌町における医師不足は深刻な問題でありますが、医師のみならず、その他医療従事者の不足も問題となっております。
 ここ数年、道立羽幌病院では、退職する看護師が、新たに勤務される看護師よりも多く、慢性的な欠員状況が続いております。看護師の体制によっては患者へのサービスの低下や、医療機関の機能にも大きな影響を及ぼします。
 羽幌町の医療を守っていくためには、看護師を確保することも大変重要な事と考えます。
 このことから、医師確保対策事業と同様に看護師に対する「就業資金等の貸付制度」を設けてはどうか。


金木議員「福祉灯油の支給対象者拡大について」

 羽幌町では、例年この時期に社会福祉協議会の事業として、配分基準を決め、低所得世帯へ福祉灯油が支給されています。今年度においても先月、「歳末たすけあい募金配分委員会」が開催され、今月末からの支給が可能となるよう、取り組みが始まったと聞いています。
 この事業には、2分の1が交付される「地域づくり推進事業」としての90万円に「歳末たすけあい募金」からの振り分け分を合わせて実施され、昨年は51世帯へ250ℓの灯油が現物支給されています。しかし、支給条件は年齢制限や世帯の人数制限はないものの、1人世帯の場合、月額収入が6万5000円以下と厳しく、灯油価格も先月の1ℓ96円から現在93円と下がったとはいえ、今後はまた値上がりするとも見込まれていて、まさに厳しい冬を迎えている世帯が多いと思われます。
 灯油高騰が突出した平成19年度と20年度には、例年実施していた福祉灯油の対象枠を拡大して、1万円から1万5000円分の灯油購入券を支給しましたが、灯油価格は現在も当時とさほど変わらず、むしろ年金支給額が下がり、介護保険料や後期高齢者医療保険料などが天引きされるとあっては、さらに苦しく厳しい家庭も増えているのではないでしょうか。
 低所得、高齢者の生活困窮世帯の生活実態をつかみ、今こそまた、福祉灯油の支給対象者の拡大が必要であると考え、以下、質問します。

1.低所得、高齢者の生活困窮世帯の生活実態について、特に冬期間のくらしの実態を、どのように把握しているのか。

2.平成19年度と20年度に実施された福祉灯油支給事業の実績、事業目的の評価について、どうであったか。

3.今後、国や道で補正予算が組まれ、「生活支援」などのソフト事業に充てることができるメニューが盛り込まれた場合なども含め、今年度の福祉灯油予算を増やして、助成対象者を増やすなどの見直しは考えられないか。




議事日程第2号 平成24年12月14日(金)
日程番号 議案番号等 件名等
1 会議録署名議員の指名
2 諸般の報告
3 報告第8号 平成24年度定期監査報告(第2次)について
4 承認第7号 専決処分の承認について
「平成24年度羽幌町一般会計補正予算」(第6号)
5 承認第8号 専決処分の承認について
「平成24年度羽幌町一般会計補正予算」(第7号)
6 議案第58号 羽幌町助産師看護師修学資金貸付条例
7 議案第59号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
8 議案第60号 羽幌町火葬場の設置及び管理条例の一部を改正する条例
9 議案第61号 羽幌町住宅改修促進助成条例の一部を改正する条例
10 議案第62号 平成24年度羽幌町一般会計補正予算(第8号)
11 議案第63号 平成24年度羽幌町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
12 議案第64号 平成24年度羽幌町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)
13 議案第65号 平成24年度羽幌町下水道事業特別会計補正予算(第1号)
14 議案第66号 平成24年度羽幌町水道事業会計補正予算(第1号)
15 同意第2号 羽幌町教育委員会委員の任命について
16 発議第9号 羽幌町議会委員会条例の一部を改正する条例
17 発議第10号 羽幌町議会会議規則の一部を改正する規則
18 発議第11号 議員の派遣について
19 発議第12号 各委員会の閉会中の継続調査及び審査について

お問い合わせ先

議会事務局 TEL:0164-68-7011 お問い合わせフォーム

お知らせ