令和8年第2回定例会
令和8年第2回定例会
| 日程番号 | 議案番号等 | 件名等 |
|---|---|---|
| 1 | 会議録署名議員の指名 | |
| 2 | 会期の決定 | |
| 3 | 諸般の報告 | |
| 4 | 町政執行方針 | |
| 5 | 教育行政執行方針 | |
| 6 | 一般質問(3名) | |
| 阿部議員『行財政改革に向けた取り組みについて』 令和7年12月12日に開催された、公共事業等調査研究特別委員会において、今後10年間の公共施設マネジメント計画アクションプランと財政推計が示された。公共施設マネジメント計画では大型事業が続き厳しい財政運営となることが懸念されるが、旧加藤病院やハートタウン2階の空きスペースの活用など、施設建替えによる財政負担を減らす目的で事業が進められていることと思われる。また、財政推計では、歳出において人件費の増加が見込まれているが、現在の職員数は定数を下回っており人手不足との声も聞こえてきていることから、状況に応じた行政組織の見直しやDXによる事務の効率化なども必要だと考える。さらに、行財政改革を推進するためには、前例踏襲ではなく各事業の実施方法などの見直しを行わなければならない。これまで羽幌町は安定した自治体経営を行い町民サービスの維持・確保に努めてきたところであるが、地方自治法の趣旨を踏まえ「最小の経費で最大の効果」を上げるためにも、行財政改革に向けた取り組みについて、以下の質問をする。 1.令和7年12月開催の公共事業等調査研究特別委員会において公共施設マネジメント計画アクションプランが示されたが、資材高騰や地理的条件などで事業費が不足し、計画通り進まない懸念もあるが、今後どのように計画内の事業費で進めていくのか。また、施設の建替・大規模改修については、施設の利用実績なども考慮しなければならないが、行政内部の共通認識としてどう考えているか。 2.財政推計では人件費の増加が見込まれてはいる一方、人手不足との声も聞こえている。現在の認識と将来的な人件費及び職員数についてどう考えているのか。また、状況によっては行政組織の見直しも考えていく必要があると思うが、現時点での考えは。 3.昨年6月の一般質問において、DXの導入により業務が約3,000時間省力化されたとの答弁があったが、更なる業務効率化に向け、導入予定のものはあるか。また、システム導入時に職員の負担軽減策として外部への業務委託で対応している自治体もあるが、羽幌町ではどのように考えているのか。 4.各事業の実施方法などの見直しについては、町民や関係する民間団体等との分担・協働を図ることも有効であるが、これまでの取組状況は。また、分担・協働を行った結果、経費等の削減に反映されているのか。さらに、事業の計画と実施にあたって、前例踏襲とならないような意識付けはされているのか。 5.行財政改革を進めるにあたり、最も必要なことは何か。 |
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| 金木議員『まちづくり支援制度創設に向けて』 羽幌町では去る2月12日に開催された総務産業常任委員会において、過疎地域の持続的発展に向けての新たな計画案について示された。この中で、「この間、農漁業をはじめ、各種産業の振興や生活環境の改善、更には、特色あるまちづくりに取り組み、地域の維持発展に欠かすことの出来ない地域経済力の向上に努めてきたものの、少子高齢化は一層進んでおり顕著な成果は現れていない」と述べている。その対策としては、「地域自らが創意工夫と熱意を持ち本町の振興に取り組むことが要求され、地域を愛し、自然や文化、貴重な資源を活かす熱意と創造性豊かな人材を育てること、更には、地域住民の参画と協働のもとに効果的な事業展開を図ることが重要となる」と述べ、体制づくりや組織づくりが強調されているものの、そのための具体的な事業展開までは触れられていない。去る1月8日に開催された羽幌町商工会の役員の方々との意見交換会においても、参加者からは口々に羽幌町の過疎化、まちなかの衰退を取り上げた意見が多数みられたところである。 なお、議会だより「ピッシリ」最新号において掲載しているが、総務産業常任委員会では昨年10月、まちづくりの先進的事業を展開している長崎市を視察した。100年に一度の変革の時期を迎えるといわれた長崎市では、歴史的な文化や伝統に培われた「まちなか」の魅力を高め、にぎわいをもたらすことを目的に、「まちぶらプロジェクト」に取り組んだ。市民や企業、団体等からアイデアを募り、認定されると市からは上限50万円をスタート資金として補助し、広報などを支援している。プロジェクト開始から12年を経過した今、認定された事業は優に100件を超えている。 わが町は長崎市ほどの都市ではなく、古くからの歴史のある街ではないものの、まちづくりの在り方としては地域住民と一体になった発想や取り組みとなっている点で大いに参考になるのではないか。 以上を踏まえ、「地域住民の参画と協働のもとに効果的な事業展開を図る」ための取り組みとして、羽幌町における体制・組織づくりの状況を伺いたい。あわせて、羽幌町に見合ったまちづくり支援制度の創設を検討してはどうか。 |
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| 小寺議員『観光施設及び観光産業の充実について』 令和5年12月定例会において「今後の観光振興と離島振興について」一般質問を行った。その後2年が経過し、本町の観光を取り巻く環境も変化していると考える。 また、はぼろ温泉サンセットプラザは、新たな指定管理者のもとで今後10年間の管理運営が開始されることとなり、大きな転換期を迎えている。 令和8年度町政執行方針では、「旅行者のニーズや観光市場の変化を的確に捉え、一人でも多くの方が安心して来町し、本町の魅力を味わっていただき、地域に活力と潤いを与える事業を実施していく」という方針が示されている。 今後の観光振興においては、施設整備のみならず、運営体制、利用者満足度、地域経済への波及効果を総合的に検討する必要があると考え、以下の質問をする。 質問1:観光ニーズの変化の把握と対応 令和7年度の執行方針にも示された「旅行者のニーズや観光市場の変化」について、町として現在どのような方法で把握しているのか。具体的にどのような変化が生じていると認識しているのか。それに対し、どのような施策を実施しているのか。「地域に活力と潤いを与える事業」とは具体的に何を指すのか。 質問2:はぼろ温泉サンセットプラザ(いきいき交流センター)について 観光振興の主な事業として「サンセットプラザ事業」があり、4月から新しい指定管理者を迎え、新体制の中で更なる魅力向上を目指すとされている。観光の拠点となる施設の今後について、町民の関心が高いと思われる。周辺整備も含め施設の役割と方向性について、町の見解を伺う。 今回プロポーザルでの入札が行われたが、具体的な魅力向上につながる新たな取り組みが行われるのか。また、引継ぎ作業などにより、町民や観光客への影響はどの程度あるのか。 補正予算にて、大浴場の修繕整備が予算化された。以前から床などについて緊急性を訴えてきたが、ようやく修繕が可能となった。今回の整備は緊急性や安全性からの整備と理解しているが、本来はより魅力的な浴場にすることが必要と考える。年々日帰り入浴者も減少し、収益が下がっている現状に鑑み、今回の修繕にプラスして、魅力ある浴場にすることで入浴者も収益も上がっていくと考える。現状の修繕だけでなく、近年のサウナブームを背景に、魅力的な施設・浴場にするため、サウナ機能の強化や新設、若年層や観光客のニーズを意識したリニューアルが必要と考えるが、どうか。 質問3:道の駅周辺の整備 新たなキャンプ場の整備は、公共マネジメント計画の見直しの中で、検討するとされている。近隣町村にはオートキャンプ場を含めキャンプ場の整備が進んでいる。また、RVパークの整備についても検討していくとの答弁があった。今後の10年間の公共マネジメント計画では、道の駅周辺での整備は盛り込まれていないが、この2年間の検討内容と今後の整備について、町の見解を伺う。 また、サンセットプラザ、バラ園、北海道海鳥センター等の施設間連携により、さらなる相乗効果を上げることができると考えるが、どうか。 質問4:観光財源の確保 令和8年4月から北海道で宿泊税が導入される。また、道内の複数の自治体でも宿泊税の徴収を行っており、観光振興等の施策に独自の財源として活用している。 羽幌町でも観光等に利用可能な税収として、町独自の宿泊税の導入について、調査・検討していくべきと考えるが、町の見解を伺う。 また、一部離島観光では、観光客への協力金の要請や入島の際に入島料として徴収している島もある。羽幌町でも両島を訪れる観光客に対し、島のインフラ整備や維持に必要な財源を確保するための協力を要請してはどうか。 質問5:特定有人国境離島地域に係る特別措置法について 平成29年に施行された「特定有人国境離島地域に係る特別措置法」では、全国で15地域・71島 (8都道県・29市町村)が指定されている。しかし、天売・焼尻の両島は、現在指定地域には入っていない。指定を受けることで、地域社会の維持を支援するための交付金制度があり、運賃低廉化、物資の費用負担の軽減、雇用機会の拡充、滞在型観光の促進などの事業が交付金の対象となり、実施することができる。その効果として、人口減の抑制、新規雇用者数の増加、観光客等の交流人口の増加が期待される。 平成29年から始まり、令和9年3月31日までの措置だが、特定有人国境離島地域に係る特別措置法の法改正や、延長に向けた国への働きかけ状況はどうか。 また、仮に指定を受けられるようになった場合に備え、今から町として施策検討を進める必要があると考えるが、町の見解はどうか。 |
| 日程番号 | 議案番号等 | 件名等 |
|---|---|---|
| 1 | 会議録署名議員の指名 | |
| 2 | 諸般の報告 | |
| 3 | 報告第1号 | 令和7年度定期監査報告(第3次)について |
| 4 | 議案第17号 | 羽幌町立学校給食センターの設置、管理及び職員に関する条例を廃止する条例 |
| 5 | 議案第10号 | 羽幌町市街地区学校給食事業運営委員会設置条例 |
| 6 | 議案第12号 | 羽幌町学校給食費に関する条例の一部を改正する条例 |
| 7 | 議案第11号 | 羽幌町行政手続条例の一部を改正する条例 |
| 8 | 議案第13号 | 羽幌町集会所条例の一部を改正する条例 |
| 9 | 議案第14号 | 羽幌町子ども発達支援センター設置条例の一部を改正する条例 |
| 10 | 議案第15号 | 羽幌町乳児等通園支援事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 |
| 11 | 議案第18号 | 羽幌町過疎地域持続的発展市町村計画(令和8年度~令和12年度)の策定について |
| 12 | 議案第19号 | 令和7年度羽幌町一般会計補正予算(第11号) |
| 13 | 議案第20号 | 令和7年度羽幌町国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号) |
| 14 | 議案第21号 | 令和7年度羽幌町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) |
| 15 | 議案第22号 | 令和7年度羽幌町介護保険事業特別会計補正予算(第4号) |
| 16 | 議案第23号 | 令和7年度羽幌町簡易水道事業特別会計補正予算(第4号) |
| 17 | 議案第24号 | 令和7年度羽幌町下水道事業会計補正予算(第4号) |
| 18 | 議案第9号 | 羽幌町特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定める条例 |
| 19 | 議案第16号 | 廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例 |
| 20 | 議案第25号 | 令和8年度羽幌町一般会計予算 |
| 21 | 議案第26号 | 令和8年度羽幌町国民健康保険事業特別会計予算 |
| 22 | 議案第27号 | 令和8年度羽幌町後期高齢者医療特別会計予算 |
| 23 | 議案第28号 | 令和8年度羽幌町介護保険事業特別会計予算 |
| 24 | 議案第29号 | 令和8年度羽幌町港湾上屋事業特別会計予算 |
| 25 | 議案第30号 | 令和8年度羽幌町水道事業会計予算 |
| 26 | 議案第31号 | 令和8年度羽幌町簡易水道事業会計予算 |
| 27 | 議案第32号 | 令和8年度羽幌町下水道事業会計予算 |
| 28 | 発議第1号 | 羽幌町各会計予算特別委員会の設置並びに委員の選任について |
| 日程番号 | 議案番号等 | 件名等 |
|---|---|---|
| 1 | 会議録署名議員の指名 | |
| 2 | 諸般の報告 | |
| 3 | 議案第9号 | 羽幌町特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定める条例(予算特別委員会審査報告) |
| 4 | 議案第16号 | 処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例(予算特別委員会審査報告) |
| 5 | 議案第25号 | 令和8年度羽幌町一般会計予算(予算特別委員会審査報告) |
| 6 | 議案第26号 | 令和8年度羽幌町国民健康保険事業特別会計予算(予算特別委員会審査報告) |
| 7 | 議案第27号 | 令和8年度羽幌町後期高齢者医療特別会計予算(予算特別委員会審査報告) |
| 8 | 議案第28号 | 令和8年度羽幌町介護保険事業特別会計予算(予算特別委員会審査報告) |
| 9 | 議案第29号 | 令和8年度羽幌町港湾上屋事業特別会計予算(予算特別委員会審査報告) |
| 10 | 議案第30号 | 令和8年度羽幌町水道事業会計予算(予算特別委員会審査報告) |
| 11 | 議案第31号 | 令和8年度羽幌町簡易水道事業会計予算(予算特別委員会審査報告) |
| 12 | 議案第32号 | 令和8年度羽幌町下水道事業会計予算(予算特別委員会審査報告) |
| 13 | 同意第1号 | 羽幌町固定資産評価審査委員会委員の選任について |
| 14 | 発議第2号 | 議員の派遣について |
| 15 | 発議第3号 | 各委員会の閉会中の継続調査及び審査について |
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