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2020年11月

いちい大学学習活動「音楽レクリエーション」を行いました(更新日:2020年11月30日)

 10日、レクリエーションインストラクターの松橋秀和さんを迎えて中央公民館小ホールでいちい大学学習活動「音楽レクリエーション」を行いました。
 オリジナル曲『会いたい人がいる』にはじまり、『青い山脈』『高原列車は行く』などの懐かしい名曲の数々を合唱。『365歩のマーチ』や『きよしのズンドコ節』などで歌体操を行ったり、シルバー川柳や落語もはさみながらのレクレーションに、参加したいちい大学生25名は大盛り上がりでした。

北海道国民健康保険団体連合会表彰を受賞しました(更新日:2020年11月20日)

 19日、本町の西村教子さんが北海道国民健康保険団体連合会表彰を受賞し、駒井町長から表彰状並びに記念品の伝達が行われました。
 西村さんは、羽幌町国民健康保険運営協議会委員として12年以上在職し、羽幌町国民健康保険事業の健全化や町民の健康増進事業に提言を寄せられるなど、大きく貢献されたことが認められて今回の受賞となりました。おめでとうございます。

経済産業省所管統計調査功績者表彰が贈られました(更新日:2020年11月19日)

 統計調査員として、平成3年から令和元年まで28年間の長きにわたり、工業統計をはじめ、各種構造統計調査に従事されてきた江幡ツル子さんに、経済産業省所管統計調査功績者表彰(経済産業大臣表彰)が贈られました。
 18日に役場で行われた伝達式では、駒井町長より賞状が伝達されました。おめでとうございます。

子ども自然教室で焼尻島のめん羊の羊毛を使った「めん羊クラフト」を体験しました(更新日:2020年11月19日)

 8日、中央公民館小ホールで子ども自然教室を開催しました。今回は町内の手芸サークル「緬羊工房」の方々を講師に迎え、焼尻島のめん羊の羊毛を使った「めん羊クラフト」を体験しました。
 午前は町のゆるキャラ「オロ坊」のストラップ作りに挑戦。頭の触角をハート型にしたり、マントを付ける等、それぞれが豊かな感性を発揮して個性豊かな「オロ坊」を作りました。
 午後からは糸紡ぎ機を使用し、原毛の糸紡ぎを体験。足元の板を踏んで、はずみ車を回しながら、手に持った原毛を少しずつ送るため、児童は「手と足を同時に動かすのが難しい」と話し、マスクの下に笑顔を広げていました。

令和2年度羽幌町功労者・功績者・善行者表彰式が行われました(更新日:2020年11月18日)

 16日、はぼろ温泉サンセットプラザで令和2年度羽幌町功労者・功績者・善行者表彰式が行われました。今年度の表彰は、産業功労者1名、自治功績者5名、社会功績者1名、善行者1名といずれも本町の発展のためにご尽力いただいた方々です。式典では駒井町長より表彰盾および記念品などが贈られました。受章者の方々は次のとおりです。
【功労・善行表彰】今 隆さん【功績表彰】髙見忠芳さん、杉野史範さん、西山 均さん、岩崎文夫さん、家山春雄さん、小川礼子さん

羽幌小学校3年生の児童がまちの行事について学びました(更新日:2020年11月18日)

 9日、役場4階大会議室で羽幌小学校3年生の児童がまちの行事について学びました。
 はじめに5班(羽幌甘エビ祭り、天売うに祭り、焼尻めん羊祭り、羽幌神社祭、ミカエル祭)に分かれ、児童たちがパソコンの授業で作成した名刺を使って自己紹介を行った後、まちの行事の説明を児童たちはメモを取りながら真剣に耳を傾けていました。また、積極的に質問が飛び交い、まちの行事について理解を深めました。

羽幌中学校で第74回文化祭が行われました(更新日:2020年11月18日)

 7日、羽幌中学校で第74回文化祭が行われました。今年は新型コロナウイルス感染症対策のため合唱コンクールのみとなりました。
 生徒全員がマウスシールドを装着し、各クラスで選んだ自由曲を保護者に披露しました。
 なお、今年の最優秀賞は3年A組でした。おめでとうございます。