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特産品

羽幌町の特産品をご紹介します。

甘えび

甘えび画像甘えび画像

羽幌町は、日本国内で甘えびの水揚量日本一を誇っています。
北の日本海で、最大にして最高の漁場、武蔵堆で捕れた最高級の甘えびは、プリッとした食感のなかに絶妙な甘味、その味は最高です。タンパク質やタウリン、キチン、アスタキサンチンがバランスよく含まれコレステロールや血圧を下げるなどの効果がある健康食品でもあります。
 北るもい漁業協同組合のホームページで通信販売で購入できます。

焼尻めん羊(サフォーク)

焼尻めん羊

 焼尻めん羊牧場の仔羊は、潮風が運ぶ塩分やミネラル分が多く含まれた牧草を食べて育つため、肉質が柔らかく臭みも少ないと言われています。
 そのため、同様の気候で育つフランス産最高級ラム肉「プレサレ」にも比肩すると評価され、一流シェフ御用達の食材として全国に名前を知られる存在となりました。
 その年に生まれた仔羊だけを出荷するので、とても希少な幻のラム肉とも言われています。
 

グリーンアスパラ

グリーンアスパラ画像

北海道の昼夜の気温差が生み出すアスパラの美味しさは格別です。
アスパラにはカロテン(カロチン)が含まれていることから病気に対する抵抗力を高め、またアスパラギン酸は新陳代謝を促すとともに タンパク質合成を高める効果があり、疲労回復や滋養強壮に優れています。
町内スーパーなどで購入することができます。

「イサバヤ食堂」の水産加工品

「イサバヤ食堂」の水産加工品

 「イサバヤ食堂」とは、架空の食堂をコンセプトにした「うまいものづくりプロジェクト」です。「甘えび」「タコ」「イカ」「にしん」などを使用した水産加工品です。
 「イサバヤ」の意味には、磯場屋(いそばや)が転じたとか、むかし魚を売っていた五十集屋(いさばや)だとか、アイヌ語の漁場(いさば)だとか、諸説あります。
 町内スーパーなどで購入することができます。

 詳細はイサバヤ食堂ホームページで紹介しています。

羽幌えびタコ焼き餃子

焼餃子卓上フラッグ

羽幌町のご当地グルメ「羽幌えびタコ焼き餃子」は、羽幌町が水揚量日本一を誇る「甘えび」と、道内でも有数の水揚量を誇る「ミズダコ」を使用しており、肉を一切使っていないことから、とてもヘルシーな餃子で女性の方にも大人気です。
 町内の飲食店で食べることができます。
 また、おみやげ用(冷凍パック)は道の駅「ほっと・はぼろ」内にある「はぼろ温泉サンセットプラザ」で購入することができます。

 詳細は羽幌町観光協会ホームページで紹介しています。

あっちゃんみそ

あっちゃんみそ画像

 防腐剤・添加物等を一切使用していない手作り味噌。原料となる大豆(トヨコマチ)や麹の米(きらら397)はすべて自家栽培で、減塩など自然の味を守り、原料から製造まで自らの手で、自然環境に配慮した製法を貫いています。
町内スーパー等で購入することができます。

(注)「あっちゃん」とは東北地方の方言でお母さんの意味。

お問い合わせ先

地域振興課広報広聴係 TEL:0164-68-7013 お問い合わせフォーム

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